不登校についてよく聞かれること「勉強どうしてるの?」

近所で他のママさん達にあうと「〇〇ちゃんどうしてるの?」「元気にしてる?」などと声をかけてくれますが、「勉強どうしてるの?」と聞かれる事が多いです。

元々、塾に行かせるほど裕福ではないので、小学生の頃から、進研ゼミの「チャレンジタッチ」、ジャストシステムの「スマイルゼミ」などをやらせていました。

スマイルゼミ

スマイルゼミ
勉強した時間に応じて、インターネットを使えるようになるので、頑張ってやっていました。時間制限を保護者側でかける事ができるので、ポイントがたまっているからといって何時まででもインターネットが見れるわけではありません。
この点では、良かったですね。
ただ、中学1年の途中で不登校になり、学習の進み方が遅くなってきたので、スマイルゼミの配信に付いていけなくなり退会。

普通に学校に通えてるお子さんが、復習に使う分には良いと思います。月ごとに新しい単元が配信されるため、先の単元を勉強することが出来ないので、復習用という使い方になるのではないでしょうか。

もっと詳しい内容はこちら → スマイルゼミ

ちょうどコロナ休暇(?)の頃に始めたのがリクルートの「スタディサプリ」です。
さいたま市でも、学習動画の配信があったのですが、とてもまともに学べる内容ではなかったので、「それ、やらなくていいからスタディサプリで勉強しなさい!」と私から言いました。

本当にショボいんですよ…。
さいたま市の「スタディエッセンス」(*ノωノ)

スタディサプリ

スタディサプリ

入会してしばらくすると、テキスト購入に使えるクーポンがメールで届いていました。
その時のキャンペーンだったのか、デフォルトのクーポンなのかわかりませんが、とりあえず5教科分のテキストが無料で送られてきました。

自分の通う学校で使っている教科書をあらかじめ設定できるので、教科書に沿った動画が配信されてきます。

息子いわく、
「学校の授業より全然わかりやすい!」だそうです。

それなりに神授業できる講師の方を採用しているのでしょうね。

もっと詳しい内容はこちら → 中学講座

さて、
スタディサプリだけだと肝心の出席日数が足りませんね。

子ども達が通うフリースクールで採用しているのが「すらら」というインターネット教材で、タブレットやパソコンからアクセスして学ぶことができます。

平成17年に文部科学省は、不登校生徒に対し、IT等を活用した自宅学習で出席扱いにするという方針を定めました。
が、それにはいくつかの要件があって、それを満たす必要があるのですが、正直一人でそこまで持っていけるのかすごく不安がありました。

  1. 保護者と学校との間に十分な連携・協力関係があること
  2. IT、郵送、FAXなどの通信方法を使った学習活動であること
  3. 訪問等による対面指導が適切に行われること
  4. 生徒の学習の理解の程度をふまえた計画的な学習プログラムであること
  5. 校長が、対面指導や学習活動の状況を十分に把握していること
  6. 学校外の公的機関や民間施設等で相談・指導を受けられない場合に行う学習活動であること
  7. 学習計画や内容が、その学校の教育課程に照らし適切と判断される場合であること

正直、これを読んでも具体的にどうすれば良いのか理解ができませんでした。
担任の先生ですら、IT学習が出席扱いに出来る事を知りませんでしたから…。
文部科学省さん、もっと大々的に周知させてくださいよ。

その点、「すらら」は、素晴らしい!
1人ずつ専任の担当者がつくのですが、すららでの学習を出席扱いにしてくれるよう学校と交渉してくれるので、私がやった事と言えば、校長先生、担任の先生と面談をしただけです。

学習報告書を毎月作成してくれるので、それを子どもに持たせれば出席扱いになります。
コロナの影響でフリースクールは週1日しか行けず、基本すららでの自宅学習がメインになるので不安でしたが、何とか上手くいきました。

学習は、後で取り戻せるけど、出席日数は取り戻せませんからね。


テレビCMとかで見たことがなかったので、「すらら」の存在を全く知らなかったのですが、「日本eラーニング大賞 文部科学大臣賞」とやらを受賞したこともあるとのこと。

無学年方式というのも不登校の子ども向けだと思います。
私が申し込んでる小中コースの場合、小学一年生~中学三年生までの学習が学び放題なので、自分がどこから勉強についていけなくなったのか、さかのぼって学習できるので、学習内容だけが一人歩きすることなく自分のペースで進めていけます。

中3の娘は、いまだに中1の学習をしています( 一一)

もっと詳しい内容はこちら → すらら

不登校の娘の進路について悩んでいましたが、やっと決めました。

どんな学校を受験するのかについては、また書かせていただきます。

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